エアロバイクの種類9個!効果・形状と負荷方式別

<PR>

エアロバイクの種類9個!効果・形状と負荷方式別

体型維持や体力アップには日々のトレーニングが欠かせません。なかでもエアロバイクは自宅で気軽に「ながら」トレーニングできることから大人気のフィットネスマシーンです。でもあまりに商品数がありすぎて、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

今回は「効果」と「種類」にポイントを絞っておすすめのエアロバイクをご紹介します。ぜひ、あなたの健康ライフを支えるエアロバイク選びの参考にしてください。

エアロバイクの正式名称とは?

エアロバイクの正式名称は「フィットネスバイク」。一般的に「エアロバイク」と呼ばれることが多く、ネット検索でもかなりの数ヒットしますよね。

実は「エアロバイク」は商標(商品名)です。コナミスポーツ株式会社が手掛けるフィットネスバイクが「エアロバイク」。エアロビクスのような有酸素運動を手軽に自宅でできるように…と考案されたことからエアロバイクという名称になったそうです。

「バンドエイド」や「宅急便」のように一般名詞化してしまっているのでエアロバイクでも十分に通用しますが、特定企業の商品名であることは覚えておいたほうがいいでしょう。「フィットネスバイク」で調べたほうがより多くの商品に出会えます。

エアロバイクの効果

エアロバイクはウォーキングやジョギングと同じ「有酸素運動」。酸素を使って筋肉を収縮することで脂肪を燃焼します。代謝が向上することで太りにくく、健やかな肉体維持に繋がります。

また、生活習慣病の予防、イキイキした肌づくりといった効果も期待できます。むくみ解消にもなるので引き締まった下半身を手に入れることもできるでしょう。

だからといって、必死にペダルを漕いでも十分な効果は得られません。軽い会話を交わせる程度の適度な負荷をかけつつ、20分以上を目安に毎日続けることが高い効果を引き出してくれるでしょう。負荷を強くかけると筋トレ状態(無酸素運動)となり、筋肉がつきます。

トレーニングのベストタイミングは朝もしくは夕方の食前。この時間帯は効率よく脂肪燃焼効果が得られるとされています。ただし、完全な空腹状態は低血糖の恐れがあるので、運動前には軽い糖質補給を行いましょう。

参考:エアロバイクの消費カロリー自動計算ツール

エアロバイクの種類5個[形状別]

ひとくちにエアロバイクといっても、すべてが同じ形・特徴をしているわけではありません。目的にあった適切な一台を選ぶことが継続と成果に直結します。

※形状別で紹介している商品は、ベストセラー商品など多数売れていて評価の高いものを選別しています。

アップライトタイプ


トレーニングジムやスポーツクラブ、家電量販店などでいちばんよく目にするのがこのタイプでしょう。自転車に乗る感覚で漕ぎやすく、エアロバイクの定番の形状です。

上半身を起こした状態で乗車でき、サドルの高さ調整も可能なモデルが多く用意されています。脈拍との連動機能や消費カロリー表示など便利機能も充実。体力づくりや健康維持、ダイエットなど気軽にトレーニングしたいというエアロバイク初心者におすすめです。

お手頃価格で入手できますが、低価格なものはサドル調整や負荷が軽かったりするので、本格的なトレーニングには向いていません。

折り畳みタイプ

アップライト型ですが、折りたたむことができるのでスペースを取りません。使わないときは折りたたんでコンパクト収納できるので、一人暮らしや限られたスペースでの使用におすすめです。

折り畳み式のため安定はいまひとつで、アップライトタイプに比べると負荷もやや弱め。サドル位置も若干高く、調整できないものが多くなっています。高齢の方や小柄な女性、子供の使用には注意が必要でしょう。自分に合うサイズかどうか、しっかりと確認してから購入するといいですね。

リカンベントタイプ


背もたれがついたエアロバイクです。寄りかかりながら膝の屈伸運動で漕ぐため、腰やひざへの負担を軽減できます。サドル位置が低いので乗り降りも楽チン。高齢の方や腰・膝関節の弱い方におすすめのタイプです。

足の高さと心臓の高低差が少ないので、心臓への負担も少なくなっています。リハビリ用として使われることも多く、医療機関や介護施設で用いられるのはこのタイプです。

安定感重視のため重量があり、形状も大きめ。十分な設置スペースが求められるのがデメリットといえるでしょう。

スピンバイク


スポーツ自転車のような形状で、前または後ろに大きくて重いフライホイールが使用されているのが特徴です。通常の自転車のように漕ぐこともできますし、ロードバイクのように前傾姿勢をとることも可能。

高負荷をかけることができるので、無酸素運動や本格的なトレーニングをしたい人におすすめです。エアロバイク初心者や運動が苦手な人には負担がかかりすぎて三日坊主になる可能性大といえるでしょう。

ミニバイク

バイクというより「ペダル」といったほうが適切かもしれません。ハンドルやサドルがなく、ペダルのみの形状となっています。コンパクトで手軽に動かすことができるので、設置スペースを取らないのもいいですね。

椅子に座りながらペダルを漕ぐタイプなので、椅子やソファの足元に置いておけばいつでもどこでも気軽に運動できます。負荷も軽めですから、運動が苦手な人やテレビを観ながら運動したい人などにおすすめです。

エアロバイクの種類4個[負荷方式別]


負荷(ペダルを漕ぐ重さ)の強さもエアロバイク選びには欠かせません。トレーニングの仕方にあわせて負荷方式を選びましょう。

ベルト負荷方式

いちばん負荷が弱いタイプです。ゴム製ベルト(テンションベルト)とホイールの摩擦力を用いたもので負荷は弱め、調整もあまりできません。

価格が安いこともあり初心者向きですが、摩擦音が気になる人には向かないかも。また、摩擦によりベルトが切れるため定期的なメンテナンスや取り替えが必要となり、手間と維持費がかかります。現在、このタイプのエアロバイクはあまり販売されていないようです。

マグネット負荷方式

現状、もっとも多く利用されているタイプで、永久磁石の吸引力で負荷調整します。アップライトタイプの多くに採用されている方式です。磁石が車輪に触れることがないので、摩擦音も気になりません。

ベルト式よりも負荷は高く調整幅も広がりますが、摩擦によって熱が発生するため使用時間が制限されていることも。気楽なダイエットや健康維持程度の運動ならいいのですが、30分以上の本格的なトレーニングをしたい人には不向きでしょう。

電磁負荷方式

スポーツクラブで採用されているタイプで、マグネット負荷方式の上位モデルです。電磁磁石に電圧を加えることで負荷を調整、静音性に優れています。本物の自転車のようなスムーズな動きでストレスなく本格的なトレーニングができます。

家庭用もありますが価格は高く、また重量があるため設置場所をとること、電源が必要といったデメリットがあげられます。

摩擦負荷方式

エアロバイクの中でいちばん負荷が高いタイプです。ハードなトレーニングを必要とするアスリート向けのスピンバイクに採用されています。フライホール(車輪)に摩擦パッドを押し付けることで負荷をかける非接触型で、かなり高い負荷をかけることができます。

摩擦音が大きいこと、負荷による摩耗で使用時間が限られたりメンテナンスの手間がかかることがデメリットといえるでしょう。初心者や気軽な運動をしたい人にはおすすめできません。

初心者のエアロバイクの選び方

エアロバイクで運動したからといって、すぐに効果が表れるわけではありません。ある程度の結果を出すには、毎日(毎日が難しい場合はせめて3日に一度)20分以上の運動を3ヵ月以上続けましょう。そのためには、無理なく運動継続できるエアロバイクを選ぶことが大切です。

いまは機能豊富なマシンもたくさんありますが、「形状」と「方式」を優先しましょう。次の2点にも気を付けてみるといいですね。

①負荷調整幅に余裕がある

バイクタイプはもちろん、価格によっても調整幅は異なります。運動レベル上昇にあわせて長く使いたいのであれば、負荷調整幅の大きいものを選べばコストパフォーマンス的にも◎。

②サドルの高さ、位置調整ができる

意外に見落としがちなのがサドル調整。小柄な人だとサドルが高すぎたり、ハンドルまでの距離がありすぎて無理な体勢となってしまうことも。上下はもちろん、前後にも調整ができるかもチェックしたいところです。

まとめ

エアロバイクは天候に左右されることもなければ、テレビを観ながら、本を読みながら、音楽を聴きながら…など「ながら運動」しながら健康と美容のレベルアップが実現できます。誰でも気軽に楽しめるのもいいですよね。

どんな結果を出したいのか?まずはそこを明確にし、目的達成に適切なエアロバイクを見つけましょう。今回の記事を参考に、あなたにピッタリな一台を見極め、快適で無理のない健康ライフを送ってください。

  • この記事を書いた人

Trairy編集部

Trairy[トレーリー]では、フィットネスやダイエット、美容健康情報を配信しています。論文なども参照しながら正確な情報提供に努めています。

おすすめ記事

プロテインコスパ最強ランキング15選!比較・激安大容量 1

プロテインを毎日のように飲んでいる人にとっては、プロテインの値段は特に気になりますよね。できればコストパフォーマンスの良いものにしたいと思う人も多いでしょう。 今回は、プロテインに含まれているたんぱく ...

安いプロテインおすすめランキング15選!大量で安い 2

プロテインは日常的に摂取するものなので、安いお得なプロテインにしたいですよね。ただ、プロテインは様々なメーカーから発売されていて、原料や製法もバラバラでどれを買うのがいいのか、実質的に安いのか、分かり ...

-筋トレ