飾らない人は一般的に好印象に見られることが多く、男女ともに好感度が高いと言えます。
今回はそんな飾らない人の特徴や心理などを紹介していきます。
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飾らないの意味とは?
「飾らない」とは、相手から良く見られようとせず、自然体に振る舞うことを意味します。
相手へ与える印象や評価などを気にして、背伸びをしながらコミュニケーションを取るのではなく、ありのままの自分の姿で相手と接します。
そのため飾らない人には八方美人のイメージがなく、自然体で親しみやすいと思われることが多いのです。計算高さも感じないため、純粋で心がキレイな印象を持たれることもあります。
飾らない人の特徴4個[見た目や服装]
1. ナチュラルメイク
女性の場合、過度に化粧をして「可愛く見せよう」とする意識があまりないため、メイクはナチュラルな仕上がりになります。
厚化粧な人とは対照的で、その人の顔立ちがそのまま活かされたようなメイクの仕上がりです。
2. ブランドにこだわらない
世の中にはファッションブランドを身にまとうことをステータスのように感じる人がいますが、飾らない人はこのような考えがありません。
ブランドに強いこだわりがなく、デザインや使い勝手などでアイテム選びをする傾向にあります。
虚栄心がなく、自分を大きく見せようとは思いません。
3. 動きやすさや着心地などを重視
見た目よりも動きやすさ・着心地などを優先して、コーディネートを考えています。
周囲の目線や評価などを過度に気にしていないため、あくまでも「自分らしく振る舞えるファッション」を意識していると言えるでしょう。
4. 表情豊か
基本的に感情表現が豊かなので、色々な表情を見せます。愛想笑いもせず、いつも自然に笑っていることが多いです。
感情がそのまま反映されているため、ある意味「いつも素顔を見せてくれている」と考えられます。
飾らない人の特徴10個[性格や行動]
1. 相手によって態度を変えない
誰が相手でも態度をコロコロ変えることはせず、いつも通りの調子でコミュニケーションを取ります。
異性や上司などが相手でも自然体なので、誰とでも仲良くなれるタイプと思われることも多いです。
2. 媚びるのが苦手
打算的な考えができないため、人に媚びるということをしません。
自分を良く見せようとする考えが元々ないため、媚びる方法すら知らないという人も多く、ゴマすりや愛想笑いへの苦手意識を持っています。
3. 自分の意見を持っている
しっかりと自分なりの意見や考えを持っています。たとえ周囲の人が自分と異なる考えでも、その状況に流されることなく、正しいと思った方向に進んでいける性格です。
また、他人の考えを否定することもありません。
4. 思ったことははっきり伝える
意見や考えなどを持っているだけではなく、それを相手にはっきり伝えられます。
重要な話し合いの場においても、そのスキルが活かされることも多いです。そのため裏表がなく、天邪鬼な印象を持たれません。
5. 陽気で明るい
自然体で振る舞っているため、精神的ストレスが少ない状態です。ストレスが少ないため、基本的に陽気で明るい雰囲気の人が多く、いつも楽しそうにしています。一緒にいると思わず笑顔になることも少なくないです。
6. 自分を大切にしている
飾らない人は、自分の長所も短所も理解したうえで、それを受け入れています。自分を否定することなく、ありのままの姿を肯定できているのです。
自己肯定感が低く、ネガティブ思考に陥ることも少ないでしょう。
7. 他人の幸福を喜べる
「自分と他人は別の人間である」と考えているからこそ、他人の幸福を素直に喜べます。
嫉妬してストレスを溜めることはなく、相手が幸せであることを心から望んでくれるため、優しい心の持ち主です。
8. マイペース
相手に良く思われるために無理をしないため、比較的マイペースな傾向にあります。
いつも自分のペースを大切にできるからこそ、自己管理能力が高い人も多く、周囲の環境に流されません。
9. 思いやりがある
持ち前の素直な性格から下心なく接するため、思いやりがあります。
相手がだれであってもフラットに、着飾らずにコミュニケーションを取っているため、自然体な優しさを感じられるのでしょう。
10. 相手の気持ちを尊重する
「自分は自分、他人は他人」という考えを持っているからこそ、相手の気持ちを否定することはありません。相手を尊重したうえで行動できるため、「優しい」「思慮深い」と思われることが多いです。
飾らない人の特徴4個[恋愛]
1. 駆け引きしない
飾らない人は打算的な思考が苦手であり、駆け引きをしない・できない傾向にあります。
頭の中で計算しながらコミュニケーションを取ることはせず、素直に感情のまま接しているのが特徴です。
2. 素のままの自分で接する
好きな相手なら「可愛く見られたい」「かっこよく見られたい」などと思ってしまいがちですが、そんなときも無理に理想の自分を演じたりしません。
素のままを好きになってもらえるよう、いつも通りに接しています。
3. 相手のマイナスポイントを否定しない
「誰にでも苦手なことや欠点などはある」という考えを持っているため、相手のマイナスポイントも受け入れてくれます。
悪いところも含めてその人であると理解しているからこそ、人間性を否定するようなことは言いません。
4. 対等でいてくれる
飾らない人は「相手よりも優位に立とう」という意識を持っておらず、対等の立場を築いてくれます。
年齢や性別などに左右されることなく、恋人として同じ立場で接してくれるので、良好な関係を保ちやすいと言えるでしょう。
飾らない人の診断チェックリスト
飾らない人の診断チェックリストです。
・媚びることができない、方法が分からない
・自分自身を大切にできる
・相手の考えを考慮できる
・恋人とは対応でいたい
・異性だからといって態度を変えない
・誰からも好かれようとはしない
・マイペースだとよく言われる
・どちらかといえばサバサバしている
・ブランドに興味がない
・服は着心地や使い勝手を重視する
チェックリストに当てはまる項目が多いほど、飾らない人である可能性が高いです。
飾らない人は周囲の評価や目線を気にせず、自分らしい姿のまま振る舞います。無理に背伸びをして着飾ったり、好かれるために必死に媚びたりしません。
また、恋人とも対等な立場を望み、自分と相手の考えを考慮します。
飾らない人の心理3個
1. 気疲れしたくない
人に媚びたり着飾ったりすることは、精神的な負担がかかる行為です。中には周りからよく見られようとするあまり、必死になりすぎてしまい、自分を追い込んでしまう人もいます。
着飾らない人は、そんな気疲れをしたくないと思っているからこそ、最初からありのままの自分で振る舞おうとしているのです。
2. そのままの自分を見てほしい
たとえ背伸びをした状態の自分を好きになってもらえても、それでは意味がないと思っています。それはあくまでも偽りの自分であり、素のままの本当の自分ではないからです。
背伸びをした姿で周囲から慕われても、かえって虚しい気持ちになることを分かっているので、自然体のまま振る舞っています。
3. 自分と他人は違っていて当然
自分と他人は全く違う人間であるため、中身も外見も異なって当然であると考えています。だからこそ、どちらが優れていて劣っているという考えもなく、自分と相手それぞれの存在を肯定しています。
このような考えがあるからこそ、自分の意見を大切にしながらも、相手の意見も尊重できるのです。
素直で飾り気のない人柄がモテる理由4個
1. あざとくないから
異性からの気を引いたり、気に入られたりするために行動する人は、あざといと思われがちです。これは女性によく使われる言葉ですが、男性にもあざとい人は存在します。
あざとい人は、計算高く腹黒い印象を持たれますが、飾り気のない人はこのようなマイナスイメージとは無縁です。
2. 自然体で魅力的だから
いつも自然体の人は男女問わず魅力を感じます。その人の個性がそのまま引き出されているため、見た目も内面も輝いて見えるのです。
無理に背伸びをして、自分を良く見せようとしておらず、ナチュラルさが素敵に見えることもあるでしょう。
3. 無理をしていないから
厚化粧をしている女性や、ブランドアイテムを身に付ける男性など、必死に着飾っている人とは対照的な存在です。
どちらかといえばシンプルな服装やナチュラルメイクなどを好む人が多く、見た目も自然な印象を持たれます。
4. 自立しているから
自分の意見をしっかり持ち、周りに流されずに行動できるため、自立したイメージを持たれています。
自立した人は異性へ与える印象もよく、結婚という将来を意識されやすいため、比較的モテる傾向にあると言えるでしょう。
飾らない人のデメリット
飾らない人は自分をより大きく見せようとしないため、大きな成長を遂げるのが難しいこともあります。
意地を張って強気なことを言ったり、裏で無理をして頑張ったりしない傾向にあるため、良くも悪くもその人のポテンシャル次第になりがちです。
美人で飾らない女性が魅力的な理由
美人なのに飾らない女性は、自分のありのままの姿を見せるため、異性に媚びたり気を引こうとしたりせず、計算高さを感じさせないという魅力があります。
もし美人で、相手に応じて態度を変えてばかりの女性がいたら、あざとさや腹黒さなどを感じてしまうでしょう。どれほど見た目が素敵だったとしても、内面へのマイナスイメージが大きくなってしまうのです。
対して飾らない女性は、いつも自信に満ち溢れており、打算的な行動・言動が苦手です。自然体でマイペースな人のほうが、一緒にいる相手に安心感を与えます。
心の中で計算をしながら、相手とコミュニケーションを取ることをしないため、共に過ごす時間が充実すると考えられるでしょう。
自然体でかっこいい飾らない男性が魅力的な理由
自然体でかっこいい飾らない男性は、ナルシスト感がなくナチュラルなため、異性から好印象を得られます。
かっこつけようと必死な男性を見ていると、引いてしまう女性は決して少なくありません。どちらかといえば自然体で、自分を無理に大きく見せようとしない男性の方が、親しみやすさを感じられるのです。
また、男性はプライドが高い人が多いため、自分を良く見せようとしたり、相手よりも優位に立とうとしたりするケースが見られます。
しかし飾らない男性は、このような思考がほとんどなく、恋人とは対等の立場を築こうとします。自分のプライドよりも、お互いに自分らしく楽しい時間を過ごすことを重視してくれるため、居心地がよいです。
飾らない人になる方法5個
1. 周りからの評価を過度に気にしない
そもそも無理に飾ってしまうのは、周りからの評価を過度に気にしすぎていることが原因です。周囲から好かれたい、気に入られたいと思っていなければ、無理に自分を飾ろうとしません。
まずは評価に左右されないように意識しましょう。「自分は周りからどう思われているか」を考えるのは悪いことではありませんが、考えすぎるとかえって悪影響です。
2. 着飾りすぎない
分厚いメイクをしたり、ブランドアイテムばかりを身に付けたりなど、無理に背伸びをして着飾りすぎないようにしましょう。
どれだけ外見を磨いたつもりでも、自分の内面が大きく変化するわけではありません。自分磨きをすることはもちろん大切ですが、精神的に負担がかかっているのに無理をしている場合は控えてください。
3. 自分の存在を認める
自己肯定感の低さから、一生懸命自分を飾ろうとしている人は非常に多いです。
まずは自分自身の存在を認めることから始めましょう。生まれ持った顔を好きになったり、自分の欠点を見つけたうえで認めたりなど、存在そのものを否定しないように気を付けてください。
自分を好きになれれば、無理に飾ろうとしなくなります。
4. 自分のペースを貫く
周囲の人に流されてばかりではなく、自分のペースで行動するスキルを身に付けましょう。飾らない人は自分の意思を持っており、その意思に従って行動できる力があります。
周りの意見ばかりを聞いて、自分の考えを発現できないと、いつまでも自分を偽ったままになるのです。まずはマイペースを意識して行動できるようになってください。
5. 精神的に自立する
飾らない人の多くは精神的に自立しており、周りに頼らず自分の力で物事をやり遂げる力を持っています。
そのため、まずは自立心を身に付けることを心がけてください。内面が磨かれていけば、自然と表情も明るく豊かになっていき、飾らずとも素敵な姿でいられるようになります。
まとめ
飾らない人は男女問わず魅力にあふれており、非常にモテる傾向にあります。無理に自分を飾ろうとしても、かえってストレスになったり、マイナスイメージを与えたりするケースも多いです。
今回紹介した内容を参考に、飾らない人になれるよう自分磨きを始めてみませんか。